天体写真

画像処理

ダーク撮影 Dark Frame Calibration

【デジタル一眼レフ 編】フラット撮影と同様にLightの撮影環境で撮影するのがベストなのですが、撮影後はかなり疲れていることもありできる限り時短で終わらせています。ダーク撮影もいろいろな考え方があると思いますが、私の場合にはまず撮影終了した...
撮影記録

ふたご座 クラゲ星雲 IC443 付近 (Jellyfish Nebula)

毎年12月~2月ごろ撮影時期になります。網状星雲と同じ超新星残骸で頭の部分は比較的明るいのですが胴体の部分(Sh2-249)は淡く詳細骨格を捉えるには長時間露光と画処理技術が必要かと思います。こちらもナローバンドフィルター、特にOⅢフィルタ...
撮影記録

さそり座 アンタレス付近                                                 (The area around Antares in the Scorpius)

ここまでカラフルな星座はないのではないでしょうか。いろいろな構図で何度も撮影したくなってしまう天体です。赤、青、黄色に加えて暗黒星雲も出ているアンタレス付近の星座はとても神秘的です。<撮影データ> タカハシ FSQ-85EDP, フラトナー...
画像処理

フラット撮影 Flat Calibration Frames – Shooting Method and Tips

フラット撮影手法は星ナビ2018年5月号 P.42~P.47に詳しく掲載されています。私はこの記事を参考にフラット撮影してから、フラットに関しては満足のいく結果が得られるようになってきました。とても参考になりますので、是非ご確認いただければ...
撮影機材

デジタル一眼レフのシステム構成 (Digital SLR System Configuration)

キャノン6D(HKIR改造)のカメラを使用した場合の撮影機材になります。極軸合わせの時にはPole Master を使用しています。冷却CMOSカメラの構成は別途、掲載していきます。ガイドスコープと望遠鏡はK-Astec製の架台で接続してい...
入賞作品

IC1805 & IC1848(ハート星雲と胎児星雲)Heart Nebula and Soul Nebula

天文ガイドのビギナー部門で3回目に入賞した作品になります。以降、ビギナー部門は3回までという決まりがあり一般の部への応募になります。【3回目の 月刊 天文ガイド 2024年2月号掲載作品(ビギナー部門)】<撮影データ>タカハシ FSQ-85...
撮影記録

M45(プレアデス星団/すばる) Pleiades / Subaru Cluster

星の配列がとてもユニークで目視でも星が密集している様子を見ることができます。あまりにも有名なこの星団はいろいろとなところでこの名称に触れることがあります。じっくりと撮影すると星団周辺の分子雲を炙り出すことができます。青味がかったとても美しい...
撮影記録

M78周辺 Around the M78 Reflection Nebula

この作品の構図はとても難しくていろいろと考え、ようやくたどり着きました。入賞作品にも時々この構図が採用されています。赤いバーナードループとM78星雲のブルーのコントラストがとてもきれいで印象的です。こちらも何度もTryしたくなる星域ではない...
撮影記録

はくちょう座 超新星残骸 中央(NGC6979, NGC6974)~NGC6960 Cygnus Loop Supernova Remnant

はくちょう座の超新星が大爆発を起こして発生した星雲です。その際に出たガスやチリがこのように超新星の爆発の残骸として描写されています。この星雲の写真を本で初めて見た時にはこんなものを撮影できるのかと感動しました。約1万年前の出来事ですが現在も...
画像処理

一眼レフ編 画像処理 DSLR Image Processing Techniques

デジタル一眼レフ(HKIR改造)で撮影したデータは下記のフローで画処理を実施しています。多種多様なフローがあり迷うと思いますが試行錯誤の後、私にとっては一番ベストなフローになりました。