この作品の構図はとても難しくていろいろと考え、ようやくたどり着きました。
入賞作品にも時々この構図が採用されています。
赤いバーナードループとM78星雲のブルーのコントラストがとてもきれいで印象的です。
こちらも何度もTryしたくなる星域ではないでしょうか。

<撮影データ>
タカハシ FSQ-85EDP, フラトナー 1.01
ビクセン SX2
QHYCCD QHY5L-IIM+PHD2/コーワLM100JC(100mm F2.8) K-ASTEC オートガイダー
ZWO ASI 294MM Pro 冷却モノクロCMOSカメラ
アストロドン トゥルーバランス LRGBフィルタ ゲイン:120,冷却温度:-15℃
2025年11月23日(土) 撮影 他2夜 総露出 9時間 6分,
L: 3分×48 R:3分x46,G:3X41, B:3分x47
PixInsight, Photoshop2026,ステライメージ9
M78星雲から派生している分子雲が素晴らしいのですが、炙り出すのがとても難しくて
苦労しました。また、M78 周辺の暗黒星雲がとても印象的で宇宙の神秘性をダイレクトに
感じる星域ではないでしょうか。
まだまだ追い込める画処理技術はあると思いますので習得していきたいと思います。
レデューサーを使用してもう少し画角を広く、Fを明るくして撮影するとまた違った
作風になると感じました。また次回、機会があれば再Tryしたいと思う星雲です。

