星の配列がとてもユニークで目視でも星が密集している様子を見ることができます。
あまりにも有名なこの星団はいろいろとなところでこの名称に触れることがあります。
じっくりと撮影すると星団周辺の分子雲を炙り出すことができます。
青味がかったとても美しい天体で何度も撮影したくなります。

<撮影データ>
タカハシ FSQ-85EDP, フラトナー 1.01,
ビクセン SX2
QHYCCD QHY5L-IIM+PHD2/コーワLM100JC(100mm F2.8) K-ASTEC オートガイダー
キャノン EOS 6D(HKIR改造) ISO 1600 ,WB マニュアル,RAW
2022年10月27日 他2夜 撮影 総露出 7時間 50分 45秒,
15秒×15コマ, 30秒×30コマ, 1分×27コマ,2分×5コマ,5分×83コマ
Photoshop CC, ステライメージ9 他で画像処理
この写真は数回Tryした後のものですが未だ満足のいく仕上がりレベルには到達していません。
明るい星の集まりと周辺の分子雲を両立させることがとても難しい天体です。
高度な画像処理技術がが必要な被写体です。特に明るい星を飽和させることなく
分子雲を炙り出す技術はまだスキル不足でこれからもっと勉強していきたいと感じています。
今回はカラーのデジタル一眼レフで撮影していますがモノクロの冷却CMOCカメラで
撮影してみたい星団の一つです。露光時間をもっと稼いで分子雲を立体的に炙り出したいと思っています。
さらに画処理でどのように分子雲を引き出していくのか、この技術力が試されます。

