Hisa

撮影記録

バーナードループ/M78周辺 (Barnard’s Loop/Around the M78 Reflection Nebula)

こちらの構図も比較的人気のある、有名な星域ではないでしょうか。中央にピンクがかった バーナードループ(Barnard’s Loop)、 左上には暗黒星雲 LDN1616、 右下には青味を帯びた反射星雲 M78(NGC2068) が位置してい...
撮影地紹介

天気読み:空の変化を読む撮影術 Weather Reading for Astrophotography

天体撮影の遠征は、天気予報との駆け引きです。 「行くか、待つか」――その判断は毎回悩ましいもの。 高気圧に覆われた快晴の日は年に数回しかなく、ほとんどの場合は雲量・風速・湿度など複数の要素を読み取って決める必要があります。 この記事では、私...
撮影記録

M101 回転花火銀河(Pinwheel Galaxy) | FSQ85EDP+ASI 294MM Pro

M101(回転花火銀河)は、誰もが一度は撮影したい大銀河のひとつです。FSQ-85EDP(焦点距離450mm)クラスでここまで大きく写る渦巻銀河は多くありません。ASI294MM Proとの組み合わせで、周辺銀河を含めてちょうど良く画面に収...
撮影地紹介

天体写真撮影地(関東近郊)                          Dark Sky Shooting Spots

関東近郊で天体写真を撮影する際、撮影地の選定は作品の質を大きく左右します。  しかし実際には、町明かりや街灯の影響を避けられる場所は多くなく、 「暗い空」を求めて何度も候補地を探しに出かけるのが現状です。 天候との兼ね合いもあるため、 複数...
撮影記録

はくちょう座 網状星雲 NGC6960, 6992, 6995 Veil Nebula (Cygnus)

超新星残骸の全体を捉えた構図になります。右側の暗い黄緑色の星雲は撮影条件が良くないとうまく出てこない星雲です。画処理手法によってはもう少し星輝度を抑えて処理することもありますが、今回は若干、ステライメージのスターシャープで星を調整しているの...
撮影記録

いっかくじゅう座 ばら星雲 (Rosette Nebula in Monoceros)

赤い散光星雲NGC2237と中央のNGC2244星団がちょうど重なって見えます。中心から外側にかけて淡い青味を帯びている星雲で、ナローバンドフィルターのOⅢと組み合わせると赤と青のコントラストがとても美しいです。今回はデジタル改造カメラでの...
画像処理

ダーク撮影 Dark Frame Calibration

【デジタル一眼レフ 編】フラット撮影と同様にLightの撮影環境で撮影するのがベストなのですが、撮影後はかなり疲れていることもありできる限り時短で終わらせています。ダーク撮影もいろいろな考え方があると思いますが、私の場合にはまず撮影終了した...
撮影記録

ふたご座 クラゲ星雲 IC443 付近 (Jellyfish Nebula)

毎年12月~2月ごろ撮影時期になります。網状星雲と同じ超新星残骸で頭の部分は比較的明るいのですが胴体の部分(Sh2-249)は淡く詳細骨格を捉えるには長時間露光と画処理技術が必要かと思います。こちらもナローバンドフィルター、特にOⅢフィルタ...
撮影記録

ぎょしゃ座 IC405 まがたま星雲 Flaming Star Nebula

日本では勾玉のような形をしていることから「まがたま星雲」とも呼ばれています。英名では燃えているように見えるので「燃えている星雲」という名称になっています。赤い散光成分の星雲と淡い青い反射成分が入った特徴のある星雲です。こちらもとても特徴的な...
撮影記録

さそり座 アンタレス付近                                                 (The area around Antares in the Scorpius)

ここまでカラフルな星座はないのではないでしょうか。いろいろな構図で何度も撮影したくなってしまう天体です。赤、青、黄色に加えて暗黒星雲も出ているアンタレス付近の星座はとても神秘的です。<撮影データ> タカハシ FSQ-85EDP, フラトナー...